「不動産って、もっと堅い世界だと思ってました。」

 

そう言った新卒が、

最後にこう残した。

​

「でも、ハウスクルに来て、
そのイメージがいい意味で裏切られました。」

ハウスクルには、想いで動く人がいる。
どんな"言葉"で人と向き合うのか。
どんな"視点"で不動産を見るのか。
そのすべてが、仕事の一部になっていく。

このインターンでは
ただ知るのではなく、
自分の"体験"で確かめてもらいたい。

働くってなんだろう。
その答えを誰かに教えてもらう時間ではなく、
あなた自身で触れて、感じるための1日。

正解のない世界で、
私たちなりの答えを出す。

その入口にして欲しい、
​それが、ハウスクルのインターンシップです。